■奈良★吉野★2023年版！！★大峯山山上ヶ岳の山頂「大峯山寺」九重守/マツコデラックスも驚愕♪一生に一度しか使えない！世界最強お守り■

これは・・・洞川温泉に縁深い「大峯山寺」のお守りです
【マツコの知らない世界】で世界最強お守りと紹介されました。
一生に一度しか使えない！という最強のお守り、大峯山本堂の「九重守」（読み方：ここのえまもり）です！

令和5年５月３日…戸開け式当日に頂いてきました！！今年頂いたばかりの九重守です。

基本的には九重守で一番良いのは何事もなくても毎年山に登りお戻ししお焚き上して頂きまた山の山頂で新しいお守りを頂くのが一番いいので2023年の戸開けで受け取っているこちらが他に出品されている方のものよりいいと思います。日付偽造もできてしまうので…証明として当日付の御朱印も画像にいれてます。こちらさ私の私物なので付属はしません。また画像3枚目はサンプルで、お送りさせて頂くのは画像のようにセロテープ未開封のままのものです！

仏像や曼荼羅（まんだら）などが書かれた巻物形式のお守りになっています。
アナタなら一生に一度、願いを叶えてもらえるとしたら・・・何を願いますか？
大峯山寺は、奈良県吉野郡天川村にある修験道の寺院である。大峯山山上ヶ岳の山頂に建つ。
平安時代初期から現在に至るまで女人禁制で、毎年5月3日に戸開式（とあけしき）、9月26日に戸閉式（とじめしき）が行われる。

大峯山寺本堂（国・重文）は、わが国で最も高い所にあり、しかも最大の木造建築です。
７世紀末の天武天皇の時代に役行者が苦行の末、金剛蔵王大権現を感得して蔵王堂を建て、修験道を開いたのが始まりと言われている。
　奈良時代の天平年間に行基（668～749）が大改築を行ったことでも知られます。
行基は参詣困難な山頂の蔵王堂に代わって、山下にも蔵王堂を建てたのが吉野蔵王堂です。